「れいとうパンチ」の採用理由 ムゲンダイナとバンギラスが地面タイプに隙を見せるため、交代読みでランドロスやガブリアス等に負担を掛けたり「つるぎのまい」を許さないよう「れいとうパンチ」を採用。
構築のコンセプト• 特性「プレッシャー」のお陰でラプラスの「ぜったいれいど」やバドレックス 白 の「ブリザードランス」等、パーティに刺さっている技のPP枯らしを狙える。
ターン稼ぎ性能に特化 「みがわり」+「はねやすめ」で相手のダイマックスターンを凌ぐ性能を高めた。
違う性格なら、下記記事のミントを使い補正をしたらいいでしょう! 育成論・持ち物 特性 プレッシャー 性格 ひかえめなど特攻が上がる性格 持ち物 こだわりメガネ( 特攻1. つまり相手がダイマックスしたとしても、確定数が変わらずダメージを与えることができます。
「ダイマックスほう」のお陰でダイマックスで無理やり耐える動きも許さないため、有利対面から攻撃を通せれば数的有利を取りやすい。
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まずは、フォクスライを壁にして、 インテレオンとジュラルドンを回復。
次に攻撃を仕掛けると、剣と盾のストーリーに発展。
タイプ一致の弱点技が急所に当たると崩されるため、リスクが高い相手は迅速に処理するように注意。
いのちのたま採用 こだわりメガネでは技選択次第で隙を見せてしまうサンダー+ザシアンやランドロス+カプ・レヒレ等の攻撃が一貫しない並びに対して、しっかり撃ち分けして有利になれるいのちのたまを採用。
投稿者:セン• とつげきチョッキ 特殊に対する繰り出し性能、殴り合い性能を向上させるために採用。
また、ムゲンダイナが苦手な地面にも強め。
「ムゲンダイナ」の攻撃で自分のポケモンが全滅した後は、レポートを書いた地点から再開される。
投稿者:タケゴボウ• ムゲンダイナの苦手なエスパーを無効化しつつ、悪やゴースト、飛行耐性を持つためパーティのタイプバランスが良くなる。
遂行速度が速く、急所の被弾率を下げられる• どくタイプのため「どくどく」は必中となり、毒で削りながら自身は「コスモパワー」で耐久性をあげて戦います。
ムゲンダイナを突破する積み技持ちをメタモンでコピーして全抜き• 「ダイマックスほう」で相手のダイマックスに対して負担を掛けられる• 投稿者:むちころ犬• コメント 5 最終19位 いいね! もちろん、相手の構築に応じて順番や選出は柔軟に変えるべきだが、基本選出は上記のポケモンとなっている。
ザシアンや電気タイプに弱点を突けるのも優秀。
急所に当たった場合は軽減されない。
「ちょうはつ」に注意 ムゲンダイナは「ちょうはつ」を撃たれると行動が制限されてしまい本来の性能を発揮出来ない。
過剰に恐れる必要はないが立ち回りに気をつける このパーティにおいては勝ち筋がムゲンダイナのみではなく、 急所で倒されてしまってもメタモンで切り返すことで第二の勝ち筋に移行出来るため、急所をそこまで恐れずに済むのが利点。
フィラのみを投げつけて性格を確認 「ムゲンダイナ」とのバトルが始まったら、「なげつける」を選択して「フィラのみ」を投げつける。
コメント 3 みんなの評価 :• 納得がいかない場合は、リセットして手順8から再開する。
パワフルハーブ+「メテオビーム」型 サンダーやエースバーン、ホウオウ、イベルタル等への打点となる「メテオビーム」を採用。
広い範囲と撃ち合えるため先発適正も高い上、ダイマックスしても強い等優秀な要素を多く持つ。
1度倒すと、「ムゲンダイナ」がダイマックスし、2回戦に突入する。
ポケモンソードシールド(剣盾)における「ムゲンダイナ戦の攻略方法・弱点」についてをこちらで記事にしてまとめています。
ムゲンダイナと相性が良い ムゲンダイナが苦手なエスパー、地面に強い。
ゼルネアス意識の構成 配分を特防特化、攻撃技を物理技にしているのはいずれもゼルネアスを意識したもの。