第71回カンヌ国際映画祭で、歴代最高評価を獲得して話題に。
遺跡の設定も生かせているとは思えない。
日本からも上野樹里がウジン役として韓国映画初出演。
『パラサイト』は、ちっぽけな人間の前に立ちはだかった、あまりにも膨大な「社会」に対する絶望感を描いた映画だと思いました。
そして終盤になるとホラーのようなサスペンスへと変わり、予想できない展開へと進んでいくストーリーに、怖さを感じてしまいます。
監督は、前作同様ヨン・サンホが担当。
ジェフはエリックの胸に突き刺さったナイフを抜き、 2人にゆっくりと近づく。
ツタはマヤ人の子供に当たり、子供は泣き出した。
Netflixオリジナルのスリラー映画。
実際、予告ムービーでは血が飛び散っているシーンがありました。
映画館で見てたら絶対怖くてちびってたら家で見てよかった。
平凡な生活を送る女性の生きづらさを描いたヒューマンストーリー。
旅先から帰ってきたヘミは、謎の男ベンをジョンスに紹介する。
何気ないセリフで伏線貼って回収して、すごすぎる。
モントリオールのデザイナーが手掛け、映画の世界観が描かれた作品となっています。
ギテクの不器用そうな手つきが脳裏によぎります。
『殺人の告白』などのチョン・ビョンギル監督作品。
真っ当に生きることや、人を愛することの素晴らしさを教えてくれる、感動の物語。
韓国でベストセラーとなったチョ・ナムジュの同名小説を原作に映画化。
ギジョンはまんまと一家の幼い長男の家庭教師におさまります。
彼はその女子生徒に惚れていて、彼女が大学生になったら正式に付き合うつもりなのだそうです。
ところが、ひとたび、自身のふところに誰かが身分をわきまえず入り込もうとすれば、この夫は、態度を豹変させます。
大学生の頃は、このバイトをよくやっていました。
ユ・ヨンソク、イ・ジヌク、パク・シネ、コ・アソンら韓国の人気俳優たちが主人公ウジンをそれぞれ好演。
そんな小説をモチーフとしたプレステ版『パラサイト・イヴ』は、しかしゲームのストーリーや登場人物などが大きく異なっています。
ステイシーはエイミーの腕に抱かれながら、殺してと懇願。
それではどんなポスターがあるのか見ていきましょう。
階段の上と下、机の上と下、地上と地下……など、上にいる人間と下にいる人間の「格差」を、視覚的に印象づける演出はとても巧みだと思いました。