相変わらずミニマリスト生活ですが…。
私はコロナ自粛中、近所のスーパーやドラッグストアくらいしか買い物に行きませんでした。
ライターさんとのやり取りがWordなのですが、Googleドキュメントで代用できちゃいました。
次女が大学生の頃、大学が遠かったので次女だけ一人暮らしをしていました。
私は 自粛ムードの中、都内の美術展に行ってきました。
変化に柔軟に対応して、そのときにいちばん便利な形を探したいですね。
夫がリビングの机でエクセルを使ったパソコン仕事。
お洋服を買うことが多いマガシークで、ピアスを買取してもらいました。
自宅で筋トレを継続 外出できないときこそ、自宅で自重トレーニングです。
ライフスタイルが変わると食品の収納も変わります。
3k件のビュー 2018年3月4日 に投稿された• 冷蔵庫も持たないかもしくは小さな冷蔵庫しか持たないというミニマリストもおり、『何かを食べたくなってもスーパーに行けばすぐ手に入る』と都度買いが推奨されていましたが、新型コロナウイルスを機に、店頭から米やパスタ、インスタント食品や生鮮食品も売り切れに。
ここまで読んでもらった限りだと「コロナでクビになった場合にバイトでどうやって食いつなぐか?ってこと?」みたいに思った方もいるかもしれませんが、単純にそれだけではないということ。
こんな話をするからといって、私がむやみに外出をおすすめしているわけではありません。
でも、暮らしのなかで家族と過ごす時間が長くなり、娯楽や情報をチェックできる、テレビの重要度が以前より増しました。
あまりたくさん入れすぎると、ぎゅうぎゅうにつまった冷蔵庫を見るたび「早く使わなきゃ」と焦る気持ちが出ますし、冷える効率も悪くなります。
7k件のビュー 2018年4月16日 に投稿された• たまに森林公園に行くぐらいは、心身の健康のためには必要かなと。
空気感染は起きていないと考えられています。
また、以前より料理をつくる回数が増えたため、面倒になり冷凍食品に頼る日も増えがちに。
人間の体温より低い温度で死滅するなら、そもそも人間が感染することはないはず。
こうやって 小さな幸せを積み重ねていくことが日々の幸せに通じるのだ。
どこでもできる ジムが休業している環境なので、どこでも一人でできる自重トレーニングのメリットを実感しています。
とくにレタスやキャベツなど、かさばる野菜を買うと大変。
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。
それは、 インフルエンザにかかった娘と一緒にいてもうつらなかったことが2回あるから。