しかし、70点以下の控えめなサイトもいくつかあります。
まずはこちら。
[100点-Digital Chumps] ノードッグがまたしても情熱があふれ出たゲームを作り上げ、期待を裏切らない進化を見せている。
民家、テレビ局、アパート、劇場、ロッジ、ガソリンスタンド、本屋、図書館、博物館などなど。
そう思えば、アビー編にも感情移入できるでしょうし、アビー編の重要性を感じられると思います。
最悪なのがそのタイミング。
上手い人はノーキルでもクリアできるのでしょう。
未プレイの方は言い過ぎだと思うかもしれないが、きっとプレイした後は理解してくれるはずだ。
アクションは前作基準 新たな感染者シャンブラー 次にアクション部分についてですが、こちらについてはそこまでの進化は感じられませんでした。
(っていうか、まだあまり進んでいないため、特になにも言うことがない。
ゲームとしての楽しさは増した一方、「ストーリーを追う」という意味では蛇足になってしまうので、「若干テンポが悪くなった」と感じる人もいるかも知れません。
(あまり言うとネタバレになるのでほどほどにしておきます。
操作性:独特だが操作性は快適 デフォルトのキー設定は最近のトレンドからは外れているものの、全体的に操作性は快適。
この結末についても、納得がいかないものがある。
「ラスアス2」のスゴイところ。
アビー、あんなにゴリラなのにエリーに格闘で負けて何度殺されまくった事か。
ストーリークリアしたので本作の感想レビューと評価、ストーリーやゲームプレイを含めて良かった点と悪かった点を紹介していきます。
METAL GEAR SOLIDシリーズ 1つは 「メタルギアソリッドシリーズの1~5+PW」の6連作。
序盤の期待値を上回ることがなかったゲーム プロローグでは、ジョエルがエリーを病院から連れ出した経緯が語られます。
「どうせ助かるんだろう」と思ってムービーを観ていたので、最後アビーが頭を叩き割った瞬間でさえ、生きていると思っていました。
どれだけプレイヤーに苦痛を与えたいのか、何か前作に恨みがあるのか、そんなゲームだった。
製作側が作りたいドラマを優先しすぎて、『ラストオブアス』の世界観を大事にしていない証拠なんですよね。
ジョエルが死に、復讐に燃えるエリーはプレイヤー側からすると感情移入しやすく、せっかくエリーに気持ちよく同情しているところでアビーに切り替わる。
怖いよ・・・。
口笛まで字幕にしなくていいんだよ!! 逆に困惑して油断したわ!! あとはヒーローカードとメダルの収集で、街中をひたすら探索させられたせいで、真っ直ぐ走ってストーリーを進めるより、数倍時間を食った気がします。
草木の表現や動き、水の流れる表現、荒廃したビルひとつひとつを見ても美しかった。
結論から言うと、エリーはもう一歩のところでアビーを殺せるところまできたのに、アビーを殺さずに逃がすんだよね。
僕だって人並みにホラーゲームを嗜んできた。