気持ちいいって言うまで奥に入れるから。
329• そして、10分ぐらいで再びフル勃起したので今度は彼女を騎乗位で乗らせて、下からガンガン突きあげた。
俺はまっすぐ天井をながめていた。
おかしいなぁと思って激しくこすっていく。
その子のことはあきらめ、忘れかけていた頃にメールが届いた。
車でラブホ駐車場へ。
普通はエッチを始める前にシャワーを浴びると思うんだけど、彼女は家で浴びてきたから浴びないと言った。
毛をそったあと水で流すと、幼い陰部が現れた。
そして二人で横になり、俺は体力の回復を待った。
私は巨乳を揉む手を徐々に下に這わせ、彼女のクリトリスを目指していきました。
そんな話しないしwしかも剃るのとか大変じゃん」 「あれみんなどうしてんだろうね」 「鏡使いながらやってるんじゃない?」 「なるほどー、たしかに自分だと無理か…」 「あとはレーザー脱毛とか?」 「アソコはちょっと怖いねー」 「でも一回くらいはしてみてもいいかもー」 「あれ?興味あり?」 「だって楽そうだしー」 (なるほど、興味はあるのか…) でも自分でやるのは難しいし、レーザーは怖いということは… (ならば…私が剃ってあげましょう…) 「じゃあ今してみない?」 「え?今?」 「俺が剃ってあげるから!」 「えーーーやだやだ!恥ずかしい」 「さっきSEXしたばっかじゃん」 「それとこれとは別!」 「でももうパイパンスイッチが入った!」 「なにそのスイッチ…パイパン好きなの?」 「大好き!三度の飯より好き」 「でもなぁーーー、今…?」 「綺麗に剃る自信があるから!」 「えーーー」 折角の剃毛プレイの大チャンスを逃すわけにはいかない。
でもま、脅してしまったからまじまじと眺めるようになった。
アグレッシブ具合にはひくけど、淫乱熟女さんなので、セックスとなるとどんな感じなのかは楽しみ。
この甘酸っぱい臭いにさらなる興奮を覚えて、クリトリスを舐めてから激しく吸うようにして愛撫した。
リラックスさせてみるのとからかってみるの半分半分の意味でクリトリスを指でこすった。
照明はすこし暗めだったが十分通行人の顔が見れるために、もし知り合いが来たらと気が気じゃないところに彼女が一言。
「 入れるんだから出しちゃダメよぉ」 思わず「 はい!」と敬語になってしまうような、年上女性のオーラが凄くて、こうなったらリードされるがままにセックスを楽しむ事にする。
真正面に座った彼女、上着を脱いでVネックになった胸元からあふれ出んばかりの巨乳が目に痛かったことだけを覚えています。
161コメント• パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いて きて 「会いたかった~」 と、甘えんぼモードでした。
そこでなんと、初めて処女を相手にする緊張か、彼女の緊張が伝染したのか、肉棒さんのタチが悪い。
多くの人が経験しているように、実際会ってみると期待はずれが多い世の中。
知らないうちに彼女の割れ目に指が吸い込まれていきます。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチムポを見つけて困惑した表情で私 を見ました。
さて、これからどう煮ようか?. 軽そうな女とチャットで知り合う。