クレーン ゲーム フィギュア 取り 方 - 元ゲーセンの店員だった人がUFOキャッチャーの取り方とかを教える

もはや縦ハメではなく生ハメだと思って下さい。

簡単に行くこともあれば、手数がかかる場合があります。

縦ハメはまず奥側の左右どちらかに爪を引っ掻けてずらします。

この状態で、自分の手をUFOキャッチャーのアームにみたてて、フィギュアを引っ掛けたり押し込んだりしてどう動くかを検証するのです。

フィギュアが重すぎて全く動かない事もままあります。

ムキにならずに見切りをつけるのも重要です、どうしても欲しい景品だったとしても、 他のゲームセンターにもあるはずなので、その1店舗だけで粘るのはやめましょう。

クレーンゲームのペラ輪付き坂道の仕様 ペラ輪を引っ張る必要がある為、 アームにはそこそこのパワーが入っていますが、あまり強くありません。

アームが開くと大体爪がこの位置にきます。

ファンの方は是非ゲットしたいですよね！ でもフィギュア台って普段クレーンゲームやUFOキャッチャーをやらない方には難しいですよね。

最初からそんな事できるの？ と思われるかもしれないのですが。

クレーンゲームでフィギュアの取り方 まずは 橋渡しの設定の店を探してください！ 橋渡しとはこーゆータイプの設定ですね。

ちなみにクレーンゲームの種類とかこちらに書いてます。

狙う位置：浮いている角の対角線上の角にアームパワーがかかるようにします。

2〜3000円は最低でもかかるので推奨しません。

一応、「ぶっ刺し」の例を上げておくと。

それでもかなりすごいんですが。

というわけで私は以前ゲームセンターで働いていてUFOキャッチャーの設定とかやっていた経験もあるのでコッソリ正攻法を教えます。

見た目次の1手で取れそうに見えますが、実際にはかなり厳しいです。

一応、外観でもある程度推測は可能です。

状況次第で攻め手は様々考えられます。

基本的にフィギュアは金曜日・土曜日に納品します。

でこのタイプのやつをやる場合、移動範囲の微調整を極めれば簡単に取ることが出来ます。

次に反対側の角を引っ掻けます。

すぐに見切りをつける だいたい3回やっても取れないなら諦めましょう。