さらに、より厳選した小麦を使用し食感良く仕上げた極太麺と、豚感を更に感じられる濃厚スープにリニューアル。
余談ですけど、つけ麺って「熱々のスープに冷たい麺」という組み合わせであることが多く もちろん熱盛りという選択肢もありますけど 、合わせて食べると若干のぬるさを感じることってあるんですよね。
家で本格的な麺料理が食べたいのです。
かなりハイペースでの商品展開です。
強固なコシが大きな特徴で、跳ね返してくるほどの弾力ある噛み応えがクセになるほど。
冷水で締めたため温め直後より小麦の香りは落ちましたが、それでもしっかり小麦の良い香りがします。
恥ずかしながら、ラーメンにあまり強いこだわりがないので有名店に行ったことがない私。
価格は429円(税込)、カロリー659kcalです。
特に重要な部分は赤字で強調しときます。
コンビニの弁当として考えるとすこし高いかな……とは思うものの、チルドのつけ麺としてはよくできていますし、これからの暑い時期にもぴったり。
また、お皿には 必ず文字が書いてある面を上にして乗せてください。
これは美味しい!と舌を唸らせる、さすがとみ田が監修しただけのことはあると納得できる仕上がり。
スープの粘度はそれほど高くなく、 さらりとしています。
本店でしか味わえないという、唐辛子や山椒を合わせた特製調味料「味変辛味」もトッピングされる。
とみ田に伺ったことがないので実物との違いは分かりませんが、濃厚なスープのつけ麺にふさわしいもっちりとした太麺です。
お店でも人気の2種のチャーシューを食べ比べることができる。
麺とチャーシューの袋、スープの袋が入っています。
焼豚はロースと肩ロースの2種類の豚肉をしっとりと仕上げて盛り付け。
スープはかなり濃厚なとんこつベースのスープに、魚粉がたっぷりと加わっています。
マジで旨い。
しかし「これをコンビニで出せるの?」という位に満足度の高いつけ麺です。
原材料・栄養成分などはこちら。
麺と一緒に具材のチャーシューが入っているので、 必ず具材を上にしてお皿に乗せてください。
通常冷凍食品は複雑な工程なしに、中身をそのまま目安時間温めるだけで完成するものがほとんど。
スープはしっかり濃厚だけどネギやゆずのおかげでさっぱりいただけるという、言葉としては矛盾したような味わいですが、かなりおいしいです。
女性の社会進出や高齢化、エコへの関心、健康志向、安全安心など、ますます多様化する生活のニーズに、きめ細かく応えます。
セブンイレブンと「中華蕎麦とみ田」がコラボした冷しつけ麺は、今年ですでに13年目のリリースを迎え、もはや定番中の定番な商品だ。
極太麺は、小麦の風味感じるコシと弾力のあるしっかりした麺。