2019年のweeksはいまいちコレだってのがなかったので、今年は早めに決めてしまいました。
サイズは多分ほぼ日オリジナルと同じ 片方だけに書くので90日分。
他にもサイズや種類が色々あるのですが……詳しくはでぜひチェックしてみてください。
先述しましたが、カズンサイズには171ページ、オリジナルサイズには175ページ、こちらのノートが付いています。
「」の項目でお話した「大好きな芸能人の結婚」みたいな大きな出来事のある日は、何ページでも書いていいんです。
自由に思いのままに表現できる手帳です。
オリジナルではページが余ってしまう人• たくさん書きたい日はページをまたげる これも私にとって、かなり大きいメリットです。
手帳と言いつつ、ひたすら好きなことの記録に使う人もいて、それぞれの「ほぼ日手帳」があるなぁと感じました。
デジタル管理もいいけど、 手書きで頭の中を整理したい!• おわりに とってもシンプルなデイフリー。
年齢も性別もさまざまで、色んな人たちにほぼ日手帳って人気があるんだなぁと思うと、ほぼ日手帳大好き人としては嬉しくなります。
有名人や一般人など 様々な人たちの「ほぼ日」の使い方、全商品の紹介がメインとなっています。
特に 日付の書いていない自由ページがたくさんあるため、ほぼ日のオリジナルに比べてかなり自由度が高いです。
なぜなら送料がかかるんです。
消費税10%も軽減税率があったりとわかりにくいのですがどっちにしても送料がかかることは間違いないので少し残念です。
(笑) 使い道もほぼ固まっているので、無理なくムダなく使いこなせることでしょう。
オリジナルだと日付が書かれてあり、その下に日々の言葉が書かれてありますが、日付がありません。
自由にスペースを使いたい• day-freeという本体とダーシェンカが同時に出たことで「この機会を逃してはならない」という気持ちが強くなって、購入に至ったんです。
ほぼ日手帳で挫折した理由 ここからは、そんな魅力的なほぼ日手帳を上手く使えなかった理由を書いていきます。
ほぼ日手帳には、半年ずつが分冊になっている「avec」という厚さ10mmの手帳もあるのですが、day-freeはavecよりもさらに薄い8mmです。
あ、申し遅れました。
ほぼ日の百人一首 これはたぶんデイフリーにもついてくると思われますのでそれであきらめるしかないかなと・・・。
実は、この「書き間違いイヤイヤ」に関しては最近克服したのですが……当時の私が挫折した大きな理由のひとつです。
厚み:8mm• ちびまる子ちゃんの下敷きです。
というのは、毎年これを楽しみにしている人も多いからです。
そうです、 「月間ページ」と「方眼ノートページ」がメインの手帳なのです。
どんなストーリーなのかは、買ってからのお楽しみってことで~。
すごく後悔してます。
話はそれましたがそんなデイフリーの特徴です!• 検索性がアップします。
オリジナルやカズンで使っているトモエリバーの紙質がものすごく好きなのでweeksの紙質がどうしても残念に思えてしまって。
方眼のサイズは3. TOBICHI京都 だけでの販売となります。
ほぼ日手帳のカバーが使える• 要は使い方次第。
しかし、万年筆への愛が強くなっている今、ほぼ日手帳を「トモエリバーと万年筆の相性を楽しむ手帳」にしてみたいと思ったんです。