周りは軽いホワイトチョコレートチップ。
メレンゲなのですごい甘いんだろうな~、と覚悟していたのですが、拍子抜けするほど、甘くないんですよこれが。
ラム酒もきいていて、香りが良い。
さすがフランスが本店のお店。
外はサクサク、パリパリ。
大きなパンは、ブリオッシュ。
『Aux merveilleux de Fred』はフランス北部のリールで生まれたパティスリーだそうで、 神楽坂のこの店舗がアジア初出店なんだそうです。
私は今回テイクアウトで利用しましたが、可愛らしい店内だったので機会があれば是非利用してみたいな。
オーナーのフレデリック・ヴォカン氏のこだわりが詰まったメルベイユですが、 1 番のこだわりは、やはり口溶け! 試行錯誤を繰り返し、やっとたどり着いた特製のメレンゲ。
今回は購入しませんでしたが、次はメレンゲもいただいてみたいです。
やはりラム酒のきいたお菓子が好き。
看板商品の「メルベイユ」は、メレンゲを使った口溶けの軽さが特徴の菓子。
あまーいバニラも良いですが、個人的にはすっきりとした甘みで芳醇なラム酒の香りが絶妙なヴェルジョワーズの方が好きでした。
定休日:不定休• 日本酒蔵ツーリズム推進協議会 民間運営委員 【資格】きき酒師、焼酎きき酒師、WSET Level3 International Higher Certificate in Wines and Spirits 、一級フードアナリスト、日本箸教育講師など. フォークやナイフがなかなか入らなくてびっくり。
メレンゲであるためメッセージプレートやろうそくを刺すことができませんでしたが。
ケーキのように食べ応えがあるわけではなく、お茶菓子みたいな感じで軽く食べられます。
その街にはメルヴェイユのお店が一つあり、そのお店で働いていたこともあるのですが、そこで使われていたのがJURAのマシンでした。
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営業時間は9時~20時(カフェは11時~)。
・チョコレートドリンクが800円くらい ・紅茶がポットで500円(人数分のグラスを出してくれます) ・メルベイユは1個320円 ・ワッフルは1個270円 隣の席にいたおしゃれマダム達が、帰るときに「ひとり820円ね」と言っていて、ギャップを感じた。
マニフィック サクサク軽やかなメレンゲに香ばしいプラリネホイップクリーム。
まるで小さなフランス街! お店に入ってみても、大きなシャンデリアとか可愛い壁の装飾とか、外国のお城を連想するような世界観。
これ大事。
JURAはヨーロッパでとても有名です。