おっしゃるように「~して頂き、ありがとうございました」または「~して頂き、ありがとうございます」か、「~して頂きまして、ありがとうございます」ならまぁなんとか不自然ではありません。
なぜこのような意味になるのか? そもそもの意味と敬語について順をおって解説していきます。
引用終了 以上のことから、daredeshooさんの返信にある例文説明はおかしいと考えられる。
また「教えてもらった」で終わらずにそれをどうこれから活かすのかも大切です。
例えば、初めて取引先に伺う場合に上司の方に取引先までの道を教えてもらった場合には、「詳しく教えていただきありがとうございます」などと表現します。
「~ていただく」は4例目にあるとおり、ひらがなで書くルールになっています。
同期入社の同輩や親しい友人になら「教えてくれてありがとう」で十分伝わりますが、先輩や上司、取引先など目上の方にはどうでしょう。
それから「BAくれオジン」はオタクではないですか?オタクが複数IDを使って、不正な投稿をしているのは周知の事実ですよ。
ご指導いただき本当にありがとございました。
ご返信の代わりに「ご連絡」「ご回答」「ご返答」としてもよいでしょう。
・ご教示いただきありがとうございます。
なぜこのような意味になるのか? そもそもの意味と敬語について順をおって解説していきます。
「まして」「ました」の重複が気になるようなら、「いただき」だけでも特に問題はないでしょう。
メールでの使い方 「教えてもらった」は「もらった」の敬語になるので、「教えていただき、ありがとうございます」という謙譲語の表現になります。
それに対して「教えて いただき~」は、「 私があなたに教えて いただき、(この状況は)ありがたいものです」という形で、「私」が受けた恩恵に対する感謝の念を 間接的に相手に伝えていることになります。
目上の方や取引先に対して使える文章にしていますので、ご参にどうぞ。
こう言う考え方もできるのでしょう。
また機会がありましたら、どうぞご指導くださいますようお願いいたします。
それは、話している相手や、話題にのぼっている人物に対する敬意を示す表現の仕方のことをいいます。
たとえば、• とくに、 あまり親睦のない取引先への社外メールや、きびしい上司・目上へのビジネスメールには言い換えするほうが無難です。
Unlock Examples are used only to help you translate the word or expression searched in various contexts. 本当にありがとうございました。
「教えてもらった」という言葉をそのまま使ってしまうと、この人は敬語がきちんと使えない人なんだという認識になってしまいます。
Aは話者の「もらった」行為の表現で、Bは相手の「あげた やった 」行為を話者の立場から見て「くれた」行為と表現している。
早速ご教示いただき誠にありがとうございます。
ありがとうございました。
結論を先に書くと、どちらもOKです。
質問に答えていただき、ありがとうございました。
今後ともご指導くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
長年の皆様のご指導とご支援に心からお礼申し上げます。
すると意味は「教えてもらい~」と解釈できます。
写真を送ってくれてありがとうございます。
これも先輩のご指導のおかげです。