好みで辛さを調節できる「カイエンペッパー」 また、「カイエンペッパー」がテーブルに常備されているので、お好みでスパイスを入れて調節もできます。
スープカレーと一緒に頼んだ「 ラマッシー(200円)」はラマイのラッシーの意味らしく、頼んでみたらまさかのジョッキ! 写真ではわかづらいかもしれませんがズッシリと重さのあるサイズで、カレー屋さんやエスニック料理店にラッシーがある時は頼む頻度は多い私ですが、ジョッキスタイルでこの量を提供されたのは記憶の限り初めて。
独特な風味を出すスープカレーは病みつきになるかも。
どうやら、インドネシアのバリ島にある村の名前として実在するようです。
スープカレーを選ぶ スープカレーは次の8種類の中から選びます。
一番混んでいるのは桔梗店で並ぶ事もあるんで、すぐに食べたい人は五稜郭店が空いていておすすめかも。
エレベーターに乗ってお店のある7階に着くと、正面に入口。
横浜でスープカレーのおすすめ店を友人に聞かれたら熱弁してココを紹介したくなるとお店です。
さて初の「スープ・サピ・プダス」チョイス、インドネシア本場の味的なメニュー。
野菜をモリモリ食べたいヘルシー志向の人には贅沢なスープカレーです。
しっかりと煮込まれたホロホロの骨つきモモ肉がまるっと1本。
スポンサードリンク ラマイ横浜伊勢佐木モール店のメニュー スープカレーは以下のステップでベースからトッピング、辛さなどを組み合わせていきます。
素材の甘さがガツンと来るタイプのスープカレーではなくとにかく癖になる味。
いかにもスパイスが効いてて美味しそう。
トッピングも 「ゆで卵」(50円)や 「ロールキャベツ」(170円)など10種類以上あるので、どんどん好きなようにカスタマイズできます。
ほぼ写真のみの更新となる予定です。
混雑時は個別のお会計はご遠慮頂きますようお願い申し上げますとの事。
無料で頼める一番大きいサイズのLサイズでも、かなりお腹いっぱいになります。
ということで、こちらも(?)コンセプトに沿ったネーミングのようです。
薄暗さもあり最初は不安でしたが先に待っていた女性客の存在、気さくな店員さんの対応を受け平常心に。
初投稿者 最近の編集者• 以降は分煙、入店時に喫煙か禁煙か希望を訊かれます。
しかもジョッキなのに1杯200円と激安。
店内は少し暗めで、インドネシアの調度品や絵画がなど所せましと並んでいました。
席は仕切りが高く、周りのお客さんがあまり気にならない、半個室のようなつくりになっています。
トッピングも種類豊富!スープカレーとライスの大盛り無料、ジョッキグラスの「ラマッシー」はお得すぎる (左)お店の定番「チキン」(1,100円)、ライスはSサイズ。
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北海道以外では大阪と、今回の横浜にお店を展開している人気店です。
関連ランキング: 他にもすすきのの近くや、札幌ドームの近くにもお店があります! 詳しくは公式webページでチェックしてみてください。
ゴメンナサイ・・・」って書いてあるけどいったい前は何グラムってことになっていたのか・・ さらに、注文時お兄さんに 「ライスはキンタマーニで」って言った後 「っ!?・・・キンタマーニで・・」というリアクションをされた瞬間が一番怖かった。
スポンサードリンク. スープはコクがあってまろやか、本当に何度食べても美味しいです。
食べている途中で辛さを足したいな、と思ったら、テーブルには粉末チリペッパーも用意されています。
美味しくて、食べ応えもあって、写真映えもします。