生年月日:1972年生まれ 年齢:48〜49歳(2021年6月現在) 血液型:A型 出身地:茨城県 職業:漫画家 ジャンル:少年漫画 活動期間:1998年から現在 代表作:あひるの空 漫画家を目指したのは25歳の頃です。
髪の毛の色はオレンジでバッシュが赤のエアベーキンと変わった美的センスの持ち主。
得点が確実に入ると思うと足を止める悪癖を持っていたが日高の声掛けもあり、次第に全力でプレイをするようになる。
気が弱い。
休載の理由としては、体調不良とされていますが、病気の公表などはされていません。
船越 幸(ふなこし さち) 声 - ポジション:パワーフォワード キャプテンのさゆりとは正反対の性格で真面目で物静か。
それなりに名前の知れた実力者だったが、身長が高いことで周囲から過度に期待され、そのプレッシャーに耐えられず2年生の時にバスケを辞めた。
3年次の県予選時点ではキャプテンに就任している。
ドライブが鋭くヤスは相手にならなかった。
スタミナとジャンプ力に優れており、百春の後継者として期待されている。
元々守備重視のチームだったが、今井レオの加入で更に全国レベルの攻撃力を獲得。
矢切ノ岡中出身。
最後に見せたプレーは千葉も認めるほどのものだったが、空は更にその上をいくプレーをし、彼はそのプレーには反応できず、決勝点を献上してしまった。
なお、内容はほぼ原作どおりだが、夕方に放送される都合上、下ネタや教育上悪影響を及ぼすと思われる描写はカットされている。
朝基まさしのアシスタントを辞めた後も、アルバイトしながら努力を重ね、1998年「スリーアウトチェンジ」で 第61回週刊少年マガジン新人漫画賞入選を受賞し、ついにデビューします。
茂吉の西条中学時代の先輩。
初心者3人の中で唯一最初から真面目にバスケに取り組んでいる。
そのため、あひるの空では、バスケの描写だけでなく、それぞれの心理描写が多く、控え選手としてモブキャラなのかもと思っていたキャラですら、 控え選手としての目線からの心理描写があったりして、ぐいぐい引き込まれます。
3回戦の相手となることが決まったクズ高メンバーを真っ先に労って、互いの健闘を称える言葉をかけ、安原に「なんかいい奴らだな」、鍋島に「やっぱ上位来ると品があるな」と感心されていた。
交流戦での北住吉戦にて、ついにフリースローを決めた。
試合直後の帰り際、城北大学バスケ部の監督から推薦を受けたが、高橋と児島から丁重にそして勝手に断られた。
— 日向武史 hinatatakeshi うーん、心配です。
尾崎 一葉(おざき いちよう) 学年:2年 身長:196cm 体重:84kg 背番号:15番 ポジション:センター 一穂の弟。
中学時代も2年時からレギュラーを務めていた。
はほとんど結末が見えている珍しい作品だ。
当初の予想では、あひるの空THEDAY最新刊である52巻は2019年12月から2020年3月頃には発売されると予想されていました。
インターハイ出場経験もあり、最初は空からも信頼は薄かったが、的確なアドバイスと、膨大な分析データ、そして仕事も顧みないで指導する姿勢から今や絶大な信頼を置かれている。
技術面でも実力を多く発揮し、瀬戸際でのダブルクラッチや、アシストパスなど数多くのプレーを見せている。
天性のオールラウンドプレイヤー。
インタビューや対談などは何度もされているものの、その時の様子も全く公開されていません。
川崎湊中出身。
プロップデザイン - 槙田路子• 百春の双子の兄。